2017/10/27

エル・グルメ フーディーズイベントのお知らせ

雨でも、室内イベントだから安心です

明日から週末28日(土)と29日(日)の2日間に渡り、
玉川高島屋s・c西館1階アレーナホールにて、
雑誌『エル・グルメ』主催エル・グルメフーディーズイベント
が開催されます。
協賛ブランドのブースや、人気店によるおしゃれな器やグロサリーのポップアップ出店など、楽しいコンテンツがたくさんあるそうですよ!

私は編集部特設ブースでセミナーを担当。
14:00~14:30 「ヴィーニョヴェルデとポルトガルつまみ」
着席数は12席。当日各セミナーの開始1時間前から、
ホール入口受付で整理券を配布。
お座りになれなかった場合も、立ち見で参加することができるそうです。
まだ予定が決まっていないという方、ぜひ遊びに来てください。

ワインのおつまみは、こんな感じのものを考えております。
詳しくは週末に会場で!

鰯と紫玉ねぎのマリネ、ザラガトーアのカナッペ


2017/10/14

dancyu11月号「フレンチとイタリアン」

最新号のdancyu11月号は「フレンチとイタリアン」特集。
フレンチもイタリアンも、今とっても熱いお店を集めてご紹介するという欲張りな内容。
フレンチは恵比寿の「ici」を、
イタリアンは錦糸町の「サン・ヤコピーノ」について執筆しました。

なんとも欲張りな特集です
この2店の詳しいご紹介はぜひ本誌を読んで欲しいのですが、
私の印象では、まだ慣れないデートをうまくいかせたい、
なんてときは、恵比寿のフレンチ「ici」がおすすめ。
遊び心が楽しく美しい岩田シェフのお料理はもちろん、
気遣いの達人であるソムリエ―ルの加藤さんが、
カウンターの向こうからきっと優しく緊張をほぐしてくれるはずです。

そして、錦糸町のイタリアン「サン・ヤコピーノ」は、
ずばり、本気の食いしん坊が集まる忘年会やパーティ向け。
しかも、イタリア経験値の高い人ほど、
きっとここの料理やワインの素晴らしさに嬉しくなると思います。
私は元吉シェフのイタリア料理、全種類制覇したいと本気で思っているところ。
しかも、サービスの嘉久和さんも料理人経験だから、
お話もすごく楽しいんです。

これからは、どんどん食欲が増して、気が付くとお腹が空く季節。
今まで行ったことのないお店を訪ねてみるのに、
最適のシーズンがスタート!

2017/10/10

10月6日開催「あなたと旅するポルトガル」atミッドタウンIDEEカフェ

東京ミッドタウンのIDEEカフェにて、
春から開催して参りました「あなたと旅するポルトガル」は、
10月6日(金)が年内最後の第6回目。
夏からはスタイリスト阪倉みち代さんの
ボルダロ・ピニェイロの器によるスタイリングがプラスされ、
さらに楽しいテーブルで開催することが出来ました。


テーブル中央のいちじくは酒精強化ワインと合わせて。
ポルトガル宣教師が天草に苗を植えたと言われ、
天草では「南蛮柿」と書きます

このイベントは、普段あまり馴染みのないポルトガルのワインや食文化に
旅気分で気軽に触れていただくために、
IDEE六本木店のみなさまと企画したもの。
毎回ポルトガルの食文化とワインについての簡単なリーフレットを配布し、
現地の写真をお見せしながらショートセミナーを行い、
その後ワインのテイスティングタイムへ。
フードプレートは、ポルトガルを感じるおつまみを毎回ご用意しました。
ワインは企画の趣旨に賛同いただけたインポーターのみなさまと、
毎月ポルトガルの個性を感じるワインを選んで
ご紹介して参りました。

ちなみに10月は、「うま味たっぷり、秋を感じるポルトガルワイン」
ワインリストはこちらです。
Carta de Vinhos/ワインリスト

1.  CASAL GARCIA VINHO VERDE
カザルガルシア ヴィーニョヴェルデ ブランコ
2.  Folias de Baco Vivo Alvalinho
フォリアス・デ・バコ ヴィヴォ・アルヴァリーニョ
3.  AdegaMãe Dory Reserva Branco
アデガマイン ドーリー レゼルヴァ ブランコ
4.  Luis pato VagaTouriganacional
ルイス・パト バガ&トゥリガナショナル
5.  TIAGO TELES GILDA 2013
ティアゴ・テレス ジルダ2013 
6.  Niepoort LBV
ニーポート レイト・ボトルド・ヴィンテージ ポート
7. BARBEIT MADEIRA MEDIUM SWEET
バーベイト マデイラ ミディアムスイート


lista de lojas/ショップリスト

1
播磨屋 WEBショップ「ポルトガルワインの店 播磨屋」

4・6・7
木下インターナショナル WEBショップ「ポントヴィーニョ」

3
ファインズ オンラインサイトTHE CELLAR 六本木」

2.5
BMO株式会社 オンラインサイト
自然派ワインショップ&バー「3amours」トロワザムール
東京都渋谷区恵比寿西1-15-9DAIYUビル1F・B1F


雨に濡れながらも、ほぼすべてのワインが空きました。
ときどき小雨降る中でしたが、
予約は満席、たくさんの方々にお集まりいただきました。
同席された方々がお知り合いになったり、
ポルトガルの旅の情報を交換されたり、
知らないワインや料理に出会ったり。
そんな場になったのが一番の喜びです。

来年も暖かい季節になりましたら、また六本木でお会いしましょう。
🍷個人的には、やっぱりバガって個性的な面白いぶどうだなと、再確認の夜でした。
ご参加いただいたみなさま、協賛いただきましたインポーターのみなさま、
本当にありがとうございました!

2017/10/05

9月30日「ポルトガル食堂 タスキーニャ」牛肉のクロケッテシュなど

秋晴れの9月30日土曜日、
自宅での「ポルトガル食堂」は、タスキーニャスタイルで開催しました。


大皿は盛り上がる!ハーブサラダの下には
鯵のマリネが隠れています

タスキーニャとは居酒屋という意味。
立食でおしゃべりを楽しみながら、テーブルに並ぶつまみを好きなタイミングで食べていただくラフなスタイルです。
中盤に作ってお出しするのが、締めのごはん。
今回はホワイトとブラウンのマッシュルーム、しいたけでつくるきのこごはん。
完成したものを撮るタイミングがないので、終了した鍋中写真を。
どんなごはんが出てくるのかは、参加された方だけのお楽しみです。


締めのきのこごはん、撮る間もなく完食。
やっぱり香ばしいおこげが人気

今回ワインは8種類を楽しんでいただきました。
ワインリストはこちら。

Viho do dia 本日のワイン全8
1.   キンタ・ダ・ラーザ/ヴィーニョヴェルデ白 
麦わら色に柑橘の香り、心地よい酸、きめ細やかな泡。土着品種3種をブレンドし、ふくらみのある旨味を感じる。肉料理はもちろん魚介にも合う。
2.キンタ・ダ・パルミリーニャ2015/ヴィーニョヴェルデ白
白い花のアロマ、グレープフルーツのような爽やかさと心地よい苦み、酸とミネラルのバランスが心地よい、ビオディナミ製法。土着品種ローレイロ100%。
3.カーザ・デ・パッソスフェルナン・ピーレス2015/白
土着品種フェルナン・ピーレスを100%で花のようにふんわりと華やかな香りとしっかりしたボディ、切れの良い辛口の味わい。お値段以上の仕上がり!
4.アトランティコ・レゼルヴァ ティント/赤
完熟した果実やスパイスの香り、旨味も豊か。アリカンテ・ブーシェなど土着品種にカヴェルネソーヴィニョンをプラス。コクがあり口当たりのまろやかな赤。
5.マリア・ダ・グラサ2014/赤
ポルトガル伝統の足踏み後、野生酵母で発酵。アルフロシェイロ90%、アリカンテブーシェ10%の混醸。うまみどっさりのすいすい飲める自然派赤。
6.ドリー・ティント・レゼルヴァ/赤
大西洋からわずか10キロの地にあるワイナリー。ぶどうは海風を受けて育ちミネラル感豊か。トゥリガ・ナショナル、アラゴネス、メルロ、シラーをブレンド。スミレやワイルドベリーなどの凝縮した香りでエレガント。
7.ニーポート ホワイト/ポート 酒精強化ワイン
ナッツのような香り、旨味のあるまろやかな甘み。白ぶどうを果皮と共に醸しラガールにて足踏み後、発酵。大樽で1年、小さな古樽でさらに3年熟成。 
8.ヴィニョス・バーベイト ミディアムスイート ミディアムリッチ/マデイラ 酒精強化ワイン
上品な甘さと豊潤な香り。3ヶ月間エストゥファ方式(加温熟成)で熟成中に熱を与える醸造方法は、世界で唯一無二。3年間の樽熟で複雑な旨味も持つ。




ワインのセレクトは、ポルトガルワインが初めてでも親しみやすく、
なおかつ驚きのあるものもミックス



毎回お配りするメニュー




次回10月21日は通常の「ポルトガル食堂」です。
ただいま満席となっており、キャンセル待ち受付です。
11月は25日を予定しております。
お申し込みはこちらからどうぞ。

よく、ポルトガルのことは全く知らないんですが大丈夫ですかと聞かれますが、
全く問題ありません。
食やワインに関して興味さえお持ちであれば、
きっと愉しく過ごしていただけると思います。
そもそも居酒屋ですから(キッパリ)!

ポルトガルの食やワインを愉しみながら、食文化にも触れつつ、
一番の狙いは人が人と出会い、また新しい味に出会うというところにあります。
知識や勉強はひとまず置いて、
純粋に愉しく飲める時間を過ごしていただければと思います。

2017/09/12

料理通信9月号ナチュラルワインはコップで

料理通信9月号は、第一特集が麺、第二がコップで飲むナチュラルワインの特集。
私はナチュラルワインの企画で取材しました。
そういえば、ライターとしてお仕事ご一緒するのは今回が初めて。
以前はポルトガル料理を紹介する料理人として参加させていただきました。

インパクト大の表紙の麺は、誰の何かな?
答は本誌を開いてすぐのページに
まずは麺特集、読み応えあり過ぎます。
作りたくなるレシピ山盛り。
時々食べてる浅草開花楼の製麺現場ルポ、マニアックな内容を楽しく読めて良かった。


噂には聞いていましたが、
浅草開花桜の不死鳥カラスさん、初めて拝見しました。
やっぱりマスクかぶってるんですね

第二特集のナチュラルコップワイン特集では
人気店が次々登場するなか、
下町で44年続く伝説の酒場「おーどぶるハウス」にも参加いただきました。

家ではコップ派、多いよ!
疲れているときも、元気なときも、
自分の状態を気にせずに行ける酒場って大切


こちら、私が愛するご近所酒場
ご近所だから、取材現場も自転車で出動。
昼からコップでいただきましたので、帰りは上機嫌。
秘密ですよって、ここで書いても意味ないですね。

それにしても今回の料理通信、気になっていたこと、知りたかったことなどが
色々と書いてありました。素晴らしい編集力!

第一特集のウーウェンさんの面片、今夜早速作ります。
作りたくなる料理を選ぶのも、編集者のセンスなんですよね。