2014/08/22

函館へ

回転寿司屋の裏の浜辺(!)で順番待ち。
子供達は流木で海の家作りに夢中
半年前から待ちに待っていた夏休み。
函館を訪ねました。

食いしん坊の親戚家族が住んでいるので、

食べることに関しては一切妥協なし。
お店の選択ももちろん親戚に全権委任。
私は体調万全で臨むだけ。
最高です。

函館空港についたら、まずは自由市場へ直行。

魚にうるさい親戚のお墨付きの
長谷川商店で紅鮭を1本購入し、
宅急便で東京へ送る手はずを整えます。
脂のりのりのしまほっけ、
コロンと太った丸にしんも一緒に詰めて、
魚の買い物はとりあえず完了。
まだ旅が始まったばかりですが、
この買い物を済ませておかないと
どうも落ち着きません。

夜は函館でダントツ人気という回転寿司店

「函太朗」へ。
お盆の時期で人がいっぱい。
待ち時間もいっぱい。
こちら、確かに回転していますが、
握っている職人さんに直にオーダーすると、
北海道各地の海の幸がこれでもかと出てきます。
いうまでもなく新鮮、そして劇的に安い!
東京でお寿司を食べるのがほんとうにイヤになるぐらい、
味も値段も人に優しい。





5本じゃ足りないかもと心配しましたが、
二日酔いにならず、適量でした

翌日はキャンプへ出発。
その前に、2泊分のワインを購入すべく
函館のこだわり酒屋「越前屋」へ。
日本酒、焼酎、ビールにワインと
品揃えが豊富で、
お店の方の商品のこだわりっぷりも楽しく、
ずーっと商品棚を眺めていたくなる
お店でした。



ワインのセラーも楽しい!

地元北海道のワインはもちろん、
世界各地から集めたこだわり系ワイン、
ビオ系ワインなどで目移りしちゃう。
悩んだ末、赤白合わせて5本調達。







実はここでひとつだけ、
期待していたことがありました。

ワイン好きの人なら、
函館と聞いたらハッと思い浮かぶ
注目の新しいワイナリー、
農楽蔵(のらくら)の「norapon」(ノラポン)が、
うっかりあったりしないかなーと。
でも、やっぱりあるわけなかった、ははは。
お店の方と農楽蔵さんとは交流も多いそうですが、
それとワインがあるかどうかとはまた別の話。

気を取り直してお店の方と相談し、
北海道代表は、
滝沢ワイナリーのミュラートゥルガウ(左から2本目)に。

赤は、山形県朝日町のアッサンブラージュ・ルージュ(左端)と、

フランスで日本人醸造家が作っている、自然派のカノン(まん中)を。
このカノン、また飲みたい!

白2本は、1本がイタリアのフリッツアンテ、

もう1本はポルトガルの緑のワイン・ヴィーニョヴェルデ(右端)。
ヴィーニョヴェルデ、
やっぱりアウトドアで大人気でした。
開けた途端に引っ張りだこで、あっという間に空きました。
やっぱり日本人には
ヴィーニョヴェルデがフィットするのだとまたもや確信。



うちのテーブルだけ!という小市民らしい優越感。
ビアホールでバイト経験ありの親戚がサーブ担当
さらに車を飛ばして食材を調達したら、
八雲にあるキャンプ場へ。
大人5人で次々とテントを張り、
テーブルの準備をし、
予約していた生ビールサーバーの
到着を待つこと1時間。
結局待ち切れずに、
しぶしぶ缶ビールを開けて
乾杯してしまったところへ、
ようやくサーバー到着!
……。
こういうことってよくあります。

でも、北のおいしい空気と

冷え冷え生ビールがあれば、
それだけでもう、
みんな幸せ。


炭火で焼いて、食べて、ワイン開けて、飲んで。

大人も子供もすっかりリラックス。
TVもパソコンもない時間は
本当に貴重です。




ゴム状のシートで覆われたなだらかな山で、
好きなだけジャンプできる。
大人も夢中になります(私)

翌日は、
隣接する巨大な公園で遊びます。

北海道の公園って、

ほんとにダイナミック。
広い土地に身を置くと、
こんな発想の遊具が生まれるのかなあ。

東京ではみたことのない、

体が喜ぶ遊具がいっぱいでした。








北海道でデビュー、いいね!


公園の隣には、

36ホールあるパークゴルフ場が。
親子で廻れる気楽な雰囲気ながら、
大人も真剣になれるコース取り。
眺めも良くて、
これまたかなり面白い。

10年振りのラウンドをするうちに、
いつのまにか真剣に。
27ホール続けて廻って、
翌日は腕がパンパンに腫れました。

あくまで、パークゴルフですが。











八雲の丘にある牧場直営のカフェからの眺め。
向こうに見える青は、海と空

このほかにも、
近くの牧場でソフトクリームを食べたり、
農家直売の野菜を山ほど買って
東京に送ったり、
やりたいことは全部やって、
忙しいけど
楽しい夏休み。
楽しい時間だからこそ、
あっという間に終わり。

また来年も、

北海道に来たい、
夏休み取るぞ!と、
心に誓うのでした。





そして最後に、
函館の居酒屋最新事情を。


八角は、バリバリとがった皮が香ばしかったー!
これ、酒のみのための魚です
函館は有名な居酒屋が多く、
どこも素晴らしいのですが、
親戚の今のイチオシは「さわ7」


付き出しに出た八角(はっかく)の塩焼きと
つぶ貝の煮つけだけ
かろうじて写真に撮りましたが、
あとは食べることに集中して
写真なし。

冷静に考えて、
魚の半身の塩焼きが付き出しって……。
ほんと、素敵です。

透明ないかも、
コリコリの貝も、
ほどよい酸味と苦みのほやも、
しめさばも、
海の幸の小丼(幸があふれてました!)も、
大沼のプリプリじゅんさいも、
新たまねぎとアスパラ天ぷらも、
もうなにもかもが、
函館でした。

北海道さま、最高です。

0 件のコメント:

コメントを投稿